黒酢サラサラ効果

さまざまな生活習慣病を防ぐには血液サラサラな体をつくることが大切だと言われています。

血液サラサラな体をつくるには、日頃の食生活を変えることが大切です。

そのためには血液サラサラ効果のある野菜類や果物、魚などを摂取するのがよいのですが、なかなか簡単に食生活を変えることは難しいかもしれません。



そこでおすすめなのが黒酢サラサラ効果です。

アミノ酸を多く含む黒酢には血液サラサラ効果があるといわれています。



●黒酢の血液サラサラ効果とダイエット効果


黒酢には各種アミノ酸、豊富ビタミン、ミネラルなどが含まれています。

黒酢の必須アミノ酸や抗肥満アミノ酸が血液サラサラ効果やダイエット効果をもたらすといわれています。

黒酢に含まれるアミノ酸は血液を流れやすくし血行が良くなります。

血行が良くなると体の新陳代謝が活発になりダイエット効果が期待できるのです。


私達が多く摂取する炭水化物は体内でグルコースに変わりますが、あまり過剰に摂取すると脂肪細胞に蓄積され肥満の原因である体脂肪になってしまいます。

抗肥満アミノ酸は、グルコースが脂肪に変わるのを防ぐ働きがあるといわれています。


黒酢には血液中のグルコース自体を燃やす働きがあることもわかっておりダイエット効果を生み出す健康食品と呼ばれているのです。

また黒酢に含まれるアミノ酸のうち、バリン、ロイシン、イソロイシンが脂肪を分解する酵素リパーゼを活性化させることが知られています。


適量を毎日摂取する事で、体脂肪がつきにくくなるといわれています。

黒酢には血中中性脂肪も減らす働きや悪玉コレステロールを減らす働きがあるといわれ、柔軟性のある赤血球を作り出すことで血液サラサラ効果が期待できるのです。

黒酢の種類について

黒酢の種類

血液サラサラ効果やダイエット効果の期待できる黒酢ですがさまざまなタイプがあります。


●本格黒酢

鹿児島県姶良郡福山町で独自の製法で作られる本格黒酢です。

200年ほどの歴史があるといわれ、野天に並べられたアマン壺と呼ばれる陶器の壺で醗酵させた黒酢です。

福山町の豊かな風土と太陽エネルギーの力で醗酵させ、長い期間をかけて熟成されます。

良質の原料とカルデラの地下水で仕込まれたコクのあるまろやかな風味の黒酢はアミノ酸や有機酸を豊富に含んでいます。



●もろみ酢

泡盛で有名な沖縄のもろみ酢もあります。

沖縄では泡盛カメ仕込みの製法を生かしたもろみ酢がたくさん作られています。

もろみ酢は泡盛の製造過程でできる、もろみが原料でクエン酸でビタミンやアミノ酸なども豊富に含んでいます。

もろみ酢も黒酢と同様に健康効果、血液サラサラ効果やダイエット効果の期待できる酢として知られています。


●その他の黒酢

○ブレンド黒酢

今では黒酢に果物のエキスや木の実のエキスなどを加えた健康効果を高めたものがあります。

バナナ黒酢 しそ黒酢 みかん黒酢 ぶどう黒酢 りんご黒酢 はちみつ黒酢 にんにく黒酢などさまざまな種類があります。

本格黒酢に比べ飲みやすいタイプが多いようです。


○サプリメント
また、独特の酸味が苦手な人に、黒酢エキスを凝縮したサプリメントタイプの黒酢もあります。

大豆ペプチド・ごま油・納豆キナーゼなどを加え、より健康効果とダイエット効果を強化したものもありますので、酸味が苦手という人は色々調べてみるとよいでしょう。



○中国の香酢

中国の黒酢、香酢というのもあります。

原料はもち米で、8年熟成などの長期熟成タイプもあります

アミノ酸が豊富に含まれていてダイエットの効能が大きいと注目されています。

天然の成分アミノ酸が、米酢の25倍もあるそうです。

黒酢の健康効果

黒酢のその他の健康効果

黒酢には血液サラサラ効果やダイエット効果のほかにもいろいろな健康効果があるといわれています。

●その他の黒酢効果


○食欲増進効果

○疲労回復効果

○便秘予防 

○生活習慣による更年期予防など


また黒酢のアミノ酸と有機酸は髪の毛にツヤをもたらす効果や肌にハリを出す効果もあるといわれています。




このように黒酢はさまざまな生活習慣病予防にすぐれた自然健康食品です。


黒酢の健康効果を期待するには毎日適量摂取を継続する事が大切です。

人間の細胞が生まれ変わるには30日はかかるといわれています。

一度に大量に飲めばよいというものではありません。



さまざまなタイプの黒酢が市販されているので、ご自分の飲み方に合った黒酢からはじめましょう。

また黒酢の簡単レシピで飲みやすい工夫をするのもよいでしょう。


○黒酢のジュース割り

りんごジュースや野菜ジュース、牛乳などで割ると飲みやすくなります。



○黒酢の蜂蜜割り

蜂蜜を入れることで飲みやすくなります。

蜂蜜の他にオリゴ糖も良いでしょう。


まだまだ工夫次第で飲みやすくする方法はありますので、いろいろ試すとよいでしょう。

以外においしい飲み方を発見するかも知れません。




ご自分に合った黒酢を毎日飲んで、黒酢効果を継続し、血液サラサラな体を作りましょう。

セロリとじゃがいもの黒酢炒め

黒酢のかんたんサラサラレシピ

●セロリとじゃがいもの黒酢炒め

セロリに含まれるベータカロテン、ビタミンCは抗酸化作用があり活性酸素から体を守ります。


セロリにも血液サラサラ効果があります。



材料 2人分

セロリ   2本
じゃがいも 2個

塩     少々
コショウ  少々
ゴマ油   少々
鶏がらスープの素 少々

黒酢 小さじ1
サラダ油 少々


フライパンにサラダ油をひき、じゃがいもとセロリを、塩、コショウ、ゴマ油、鶏がらスープの素を入れて炒める。

じゃがいもとセロリに火が通ったら黒酢を入れてさらに炒める。

セロリとじゃがいもの黒酢炒めの出来上がり!

黒酢梅

黒酢のかんたんサラサラレシピ

●黒酢梅

梅には、ビタミンE、クエン酸、ベータカロテンが多く含まれています。
クエン酸には酸性化した血液を中性化し、粘性を低下させる働きがあります。

そんなクエン酸豊富で血液サラサラ効果のある梅を黒酢で漬けます。


材料

青梅  1kg
黒酢  900cc
氷砂糖 1kg


青梅を洗いざるにあげよく乾かします。

広口瓶に青梅・氷砂糖・青梅と層を重ねるように入れていきます。

梅全体にかかるように黒酢を入れます。

1ヶ月程度で氷砂糖が溶けてきたら飲み頃です。

水割りや炭酸割り、ロックでもいけます。



もちろん梅を食べてもよいですね。

黒酢のりんごジュース割り

黒酢のかんたんサラサラレシピ

●黒酢のりんごジュース割り

りんごには黒酢同様クエン酸が豊富に含まれています。

クエン酸には酸性化した血液を中性化し粘性を低下させる働きがあります。

りんごには血液サラサラ効果があります。

りんごジュースに黒酢を入れ混ぜて飲んでみましょう。

さっぱりした飲み口になります。

分量はお好みで。

トマトとブロッコリーの黒酢ドレッシングサラダ

黒酢のかんたんサラサラレシピ

●トマトとブロッコリーの黒酢ドレッシングサラダ

トマトに含まれるリコピンは強い抗酸化力があり、動脈硬化の原因となる活性酸素から体を守ります。

ブロッコリーに含まれるビタミンCには抗酸化力があり動脈硬化を防ぐ働きがあります。


トマトとブロッコリーにも血液サラサラ効果があります。


お皿に茹でたブロッコリーとスライスしたトマトを盛りつけます。

黒酢ドレッシングをかけて、血液サラサラ効果のトマトとブロッコリーの黒酢ドレッシングサラダの出来上がり!

黒酢の麦茶割り

黒酢のかんたんサラサラレシピ

●黒酢の麦茶割り

麦茶に含まれるアルキルピラジンには、血液の流動性を向上させる働きがあります。

お好みの分量で麦茶に黒酢を入れてさっとかき混ぜます。

夏はアイスで、冬はホットで試してみてください。

血液サラサラ効果の健康ドリンク、黒酢の麦茶割りの出来上がり!

黒酢のにんじんジュース割り

黒酢のかんたんサラサラレシピ

●黒酢のにんじんジュース割り

にんじんに多く含まれるカロテンには、強い抗酸化力があり、動脈硬化の原因となる活性酸素から体を守るといわれています。


にんじんジュースに黒酢を入れてよくかき混ぜて飲むだけ。

黒酢のにんじんジュース割りの出来上がり!

黒酢の量はお好みで調整しましょう。

黒酢のサラサラ効果とにんじんのサラサラ効果のミックスジュースです。


しいたけの黒酢焼き

黒酢のかんたんサラサラレシピ

●しいたけの黒酢焼き

シイタケに含まれるエリタデニリンはコレステロールを下げる働きがあるといわれています。

しいたけも血液サラサラの食べ物ですね。


材料4人分

しいたけ 12枚ぐらい
酒    大さじ1
黒酢   大さじ3
醤油   大さじ3
砂糖   大さじ1


黒酢と醤油と砂糖を混ぜ、タレを作ります。

しいたけに酒をまぶして金網で焼きます。

焼きあがったらその上に混ぜ合わせたタレをかけます。


血液サラサラ効果が期待できるしいたけの黒酢焼きの出来上がり!